旅の相棒はG-SHOCK
日帰りなどのアクティブなお出かけにも、旅にもほぼこれです
機能美…
水濡れにも多少ぶつけても大丈夫な頼もしいこちら
スマホになってからはアラームは使ってませんが、ライトで夜も見やすいし
これを宿の枕元でつけ外しする時に、ああ旅に出てるんだな、と実感します。
ちょっと前まで黒のbaby−Gも持っていたのですが、
文字盤も黒で、かっこよかったのですが老眼には全く見えづらくなってしまい手放しました( T_T)
ちょっと調べたら、1983年にCASIOの若手社員3人の
「落としても壊れない時計」
と一行書いた企画書からG-SHOCKの歴史は始まったんですね~
カラフルなバリエーションも、割とお求めやすい価格なのも流行った理由ではないかと思います^^)
流行り始めのころ私は20代で、職場で、後輩の男の子が得意気に
「これ、水につけても全然大丈夫なんですよ」
と、わざと濡らしてたのを覚えてます。
若い頃はメンズのごついものを着けていましたが、年とともに重いしあちこちぶつかりやすいので、人にあげたりして今はbaby−Gのこれのみです。
暗い色の服が多めな冬に、アクセントになって見やすくてよいです。
先日シルバーリング制作体験の時に、原宿の時計店でちょっと欲しいと思っていたチョコレート色のbaby−Gがお安く売っていたのですが‥
部屋にある腕時計たちを考えてグッとこらえました。。危ない危ない汗
人の、腕時計をちらりと見る仕草は何となく好きです。ぺこぱのように時はもどせませんが。。
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