DIAMOND GRADING REPORT
日頃からちょっと宝石店へ接客や説明のムムム、という感じがあったので、
この本の言いたいことがすごくわかるなぁとも思い(まあ高価なものは私は買えませんが汗)
本の中にダイヤモンドの鑑定書についても載っていたので
一つだけ持っている鑑定書を探し出してきました
この時のダイヤのものです
買った当時は鑑定書に興味はなかったし、見てもさっぱり?分からなかったのですが、現在学校に行きだし、勉強していくにつれて宝石の沼にも少々ハマり
今更ながら鑑定書を見ると面白いです
蛍光性について、FAINT (弱い)とあり、こちらは蛍光はなさそうですね〜
鑑定書にはないですが、どこ産のダイヤだったんだろう?
今は蛍光性があるのを好む方も多いですが、昔は蛍光性が強いとテリが少なくなる、と
蛍光性がない方が好かれたようですね
このリングを見ると結婚してちゃんとやっていけるか、、不安な気持ちなどナーバスなときに、思い切って購入したことなど懐かしく思います。手入れして大事にしなくては。。
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