アクセサリーの寄付2
この間書いた記事から何着か春夏の服などを買い、
もう着ない服なども出てきたので、せっかくなのでワールドギフトさんで寄付することに。
集荷日時を決めて申し込みして、(私は日本郵便集荷の2900円のもの)振込をすませ、
字が超絶ヘタで申し訳ない。。合計サイズをマジックで上部に記入
ネックレスやブレスレットなどセレクト
未練のあるものは保留で
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おもちゃでも喜ばれている、という一文でより詰めやすくなり
もう着ていないシャツやブラウス、もらったタオルや靴下、
アクセサリーはプチ袋に整理し、プラ箱に詰めて
あとは集荷を待つのみ ^^)
残念ながら終わってしまった「世界は欲しいモノにあふれている」
アフリカンファッションの回を録画で見ました。
洋服とはこんなにかっこよく着こなせるのか、とため息をついてしまうサプール達のファッション。
クリスマス用の服を作るためにかなりの種類のプリント布から選び、手動の古いミシンで丁寧にフリルまで作ってドレスを作り上げる女性
素晴らしい出来栄えで、クリスマス当日その服で家族とレストランで外食していました。
ファッションを愛して楽しむ強い気持ちが伝わってきました。
今回寄付する小物も世界の誰かが気に入ってくれるといいなと思います。
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